hiraten/ 12月 19, 2017/ 4. 国連英検特A級(1次)

英検1級を凌ぐ語彙力が要求される


今回は、国連英検特A級1次試験突破において、最重要項目である語彙力(15000語レベル)の習得方法について説明します。

まず、語彙力増強、所謂ボキャビルは、他の2つ(国連知識と文法力)と比べて習得時間がかかります。しかし、これなくしては国連英検特A級1次試験に受かる確率は、私の経験上非常に低いと言えます。(少なくとも安定した合格力がない。)そして、もしたまたまあっさり合格してしまっても、英語力という観点で次のステップに行けていないことになります。

以下に3つ単語帳を紹介しますので、少なくとも上2つの単語帳(最上級と極上)はやっておくと良いでしょう。

 

これは外せません。必ずやらなければいけない単語帳。何と言ってもこの中から実際によく出題されています。3000語収録です。

オススメは別売りの音声CDと携帯のアプリも併せて使うと効果的。

 

上の究極シリーズとリンクしていないので、いくつか単語が重複してますが、良い復習ということで。何より、実際の知識人ネイティブが使う単語を抑えられるのが嬉しい一冊。CD付きで1000語収録です。試験に合格しても、(英語上級者を目指す上で)いずれどうせやるべき一冊なので、できれば試験前にコンプリートしましょう。実際に上の究極シリーズを制覇した後にやってみましたが、上級単語帳だけあって知らない単語も結構ありました。(おそらく半分くらい)リスニング音声もあり、使い勝手が良いので入手しておきたいところです。

 

公式単語帳っぽいので一応何周かやったけど、正直な感想は「あんまり試験に出てないのでは、、、」という感じ。余力があれば程度の扱いで良いと思います。

 

以上、三つほど紹介させて頂きましたが、まずは12000語習得を目指しましょう。おそらく英検1級ギリギリ合格の方は、それだけでも2,3ヶ月かかるはずです。とりあえず上記が合格のためのミニマムですので、上述の単語を自分のものにして安定した合格を目指しましょう。

 

 

余力がある方、どうしても合格できないという方


上記の単語帳をやり終えた方で、さらに他の受験生が知らない単語を覚えて余裕合格を目指す方、またこれまでの対策をやったが不合格でこれから何をやればわかない方にオススメの単語帳です。

アマゾンでみると、誤植が多いと低レビューですが(私はそこまで気になりませんが)、そもそも17000単語レベルを収録する国内版の単語帳はほとんど存在していないため、とても貴重な高難易度単語帳です。そのため、アルクの極上の単語帳をやった後にチャレンジしましたが、さらに半分くらいの知らない単語がありました。書き込み式で、50日で完成という感じです。

※なお、さらにさらに高難易度の単語帳をお探しの方は、こちらにまとめておりますので参照ください。

https://eigoblog1019.com/2019/05/07/%e3%80%90%e6%9c%80%e9%ab%98%e9%9b%a3%e6%98%93%e5%ba%a6%e3%81%ae%e5%8d%98%e8%aa%9e%e5%b8%b3%e3%80%91%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%a7%e6%9c%80%e3%82%82%e9%9b%a3%e3%81%97%e3%81%84%e8%8b%b1%e5%8d%98%e8%aa%9e/

 

 

まとめ


人にもよりますが、国連英検特A級の単語習得はとても時間がかかります。おそらくこれこそが国連英検特A級1次試験の難所です。しかし、ここまでやれば、最初は不可能に思えた国連英検特A級の語彙問題や長文問題がスラスラと気持ち良く解けるようになるでしょう。国連英検特A級のための単語学習は、決して無限の努力を要求するわけではありません。日々の生活にボキャビルを埋め込んで、コツコツやっていきましょう。そうすれば、必ず「1次試験合格」という形で終わりが来ます。