hiraten/ 10月 11, 2017/ 1. TOEIC900/ 0 comments

今回でTOEIC900取得のための勉強法の紹介は終わりますが、いかがでしたでしょうか?

繰り返しになりますが3ヶ月間本気でやってみてだめだったら本気で諦めるの選択肢の一つです。ただあと一歩の方は、ここでやめると本当に勿体無い。私が紹介した問題集の数からしても確かに大変そうですが、人生長いスパンで考えたら3ヶ月なんて短いものです。(すみません、私まだ齢32ですので人生語るには10年早いですね。)でもその短期間でTOEIC900ホルダーになれるかもしれないのだから、ここでやらなきゃ勿体無いというのをもう一度ここで強調しておきます。

さて前回まででこのTOEIC900突破のための具体的な学習方法の説明は終わりました。まずshadowingを習得し、模試を解きまくり、そこから不正解の問題を全て吸収し、暇があればまたshadowingし、片手間にキクタンやって、文法書やって、飽きたらCNN聞いてみたいな感じでした。

私の場合は、TOEIC900達成までの所用期間は、約2ヶ月1週間でした。

 

スコアBefore – After


今回のメイントピックは「本当に今まで停滞し続けたスコアがそんな短期間で伸びるのか?」ということです。ブログの信憑性について半信半疑になるのは自然な思考です。ということで、今回は当時の私の実力の推移を計測するため試験的に複数回続けて受験した結果をご紹介しますが、その狙いは、本ブログを少しでも信じて頂け、少しでもみなさまのモチベーション維持につながればというところにあります。

 


まず勉強始める直前のスコアです。

840という得点は、数字だけみればそんなに悪くない様に映りますが、内容はズタボロだったのを記憶しています。試験直後は、毎度おなじみのがっくりという感じでした。リスニング聞き逃し多数で八割いけば上出来という感触で、リーディング最後14,5問塗り絵でした。800点前半というのはやはりこの程度のレベルなんだというのを再認識しました。

 


次にこれまでにご紹介させて頂いた勉強法をがっつり約二ヶ月一週間やって受けた結果が945。サイトが混雑したせいか携帯の画面表示が先に「45」という数字だけが見えて5点アップの845か思ったらまさかの945でした。正直自分でも驚きました。

内容に関して言うと、前回と比べて決定的に違ったことが2つありました。まずリスニングですが、途中で考えてしまい設問を先読みできなかった問題がやはりいくつか出てきました。(原因はたぶん本番の緊張からくる集中力の欠如です)その際に、設問を読んでない音声が始まったらすぐ頭の中でshadowingをして、概要を捉えながら聞かれそうなところの詳細も頭に入れたのです。すると音声が終わって設問をみると以外と先読みしなくても解けたというのが大きかったかと思います。ペースが乱れてもそれを取り戻すことができたのです。

次にリーディングですが、初めて最後の200問目まで読み切って回答することができました。途中首を傾げる設問もありましたが、上手く気持ちの整理をつけて次に移ることができました。英語の語順で読む特訓と体得したペース配分がガチッとはまった様な感覚でした。この時が初めてTOEICテストがまあまあできたと感じたときでした。

 


最後にこれです。

前回で945なんて取れる予定もなく申し込んでしまっていたので惰性で受けました。受験日は前回から約一ヶ月後です。そのまま勉強を続けていればもう少しスコアも伸びていたのかもしれませんが、あろうことか一ヶ月間ひたすら怠惰な生活を送り、英語とは離れていました。燃え尽き症候群でした。

しかしこの結果を見て感じたことは、ぎりぎりだけど900を取れる実力が付いたということでした。今まで色々問題集を齧ってテストを受けても800前半だったのが大きな進歩です。そしてここで次のステップ、すなわち英検1級にチャレンジしようと志したのです。

それでは次回から、ここで培った英語力をベースに英検1級一次試験に挑むための学習法を提案していきますので、引き続きがんばっていきましょう。

 

TOEICは体力勝負


英語力には直接関係ありませんが、TOEIC本番で失敗しないためのおまけということで。

TOEIC900の勉強を始める前の実力診断をするためにTOEICテストを受けた時の話です。当時の私は、英語力が低かっただけでなく、受験の心得なるものも全く分かっておらず苦い経験をしました。

試験当日、受験会場はかなり辺鄙な場所で、最寄駅からバスで揺られて30分のところにある大学でした。周りには、飲食店がないどころかコンビニまでありません。全く下調べをしていなかった私は昼食を現地調達しようとしていたのですが、それができませんでした。「まあ体を使うものでもないし、昼ごはんくらい良いか」と、そのまま受験会場入りしました。

会場は大学ということもあって、いくつかの自動販売機がありましたが、ごはんを売っているようなところはありません。またTOEICは日曜日に行われるので、学生向けの食堂も売店や生協も全て閉まっています。唯一あったのが菓子パンの自動販売機でしたが、なんだか気が引けて結局野菜ジュースだけで挑んだのです。

テストが始まり、まずリスニング。緊張して空腹なんて気になりませんでした。出来が悪かったので「まずいまずい」の念でかき消されていたのかもしれません。異変に気付いたのはリーディングの読解問題153番にさしかかったときです。何度英文を読んでも頭に入ってきません。時間だけが過ぎていきます。頭の中がパンクしそうな感覚に襲われました。その時、はっと思い出したのです。

「そういえば今日昼食を食べていなかった」と。

言うまでもなく結果は散々なものでした。

TOEICは、本番の緊張に加え、時間と精度との両立を図るという作業は膨大なエネルギーが要求されます。本番で練習以上の力を発揮しようとするには、やはりその思考力の基盤になる「食」がとても大切になってきます。過度にデリケートになりすぎる必要はありませんが、多少気を使っておくのが賢明でしょう。

 


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