hiraten/ 10月 6, 2017/ 1. TOEIC900/ 0 comments

模試形式の問題集


私の場合は前回ご紹介した「20日間特訓プログラム」をコンプリートしてからすぐに模試に取り組んでいきました。もちろん制限時間を設定して。それでは私が解いていった順に、当時の私の実力と共にレビューしていきます。(問題集は旧形式ですので参考程度としてください。)

 

TOEIC公式問題集 Vol.5

正答率(予想スコアレンジ):

1セット目: L87 (400~480) / R83 (350~430) = 750~910 / 990

2セット目: L89 (400~480) / R85 (350~430) = 750~910 / 990

2セットとも同じ予想スコアレンジ。しかし公式問題集ということで気合いが入ります。価格は2800円くらいと高めで、2セットの模試が収録さています。難易度は本番のTOEICテストと同じくらいだと感じました。

リーディングセクションにおいて制限時間内に全問解き終えることを目標として達成しましたが、やはり精度が落ちてしまいます。少し時間をかけて問題を解き直すと正答率は9割を超えました。問題形式に慣れていないのも原因。まだスピードと精度の両立というのは難しかった様です。

 


TOEIC公式問題集 Vol.4

正答率(予想スコアレンジ):

1セット目: L93 (435~490) / R87 (380~430) = 815~920 / 990

2セット目: L97 (480~495) / R81 (355~400) = 835~895 / 990

公式問題集Vol.5のリスニング音声でshadowingをひたすらやった成果なのか、リスニングのできがやたらと良い。問題はリーディング。仮にリスニングで400点後半を取れても、リーディングで400点前半取れていないと900点には届きません。

1セット目では文法語法問題(101~152問)で7問、2セット目では9問落としていたので、とりあえず文法力強化が必要だと認識。スコアレンジを見るとまだ900突破には一歩及ばない感じでした。解き終わった後は、リスニング音声を使用し、繰り返しshadowingをしました。

 


TOEICテスト超リアル模試600問

正答率(予想スコア):

1セット目: L84 (480) / R90 (455) = 935 / 990

2セット目: L87 (480) / R79 (420) = 900 / 990

3セット目: L91 (495) / R87 (460) = 955 / 990

明らかに予想スコアが甘すぎる気が。一冊で3セット分の模試を収録しているお得な問題集。著者の花田先生はTOEICテスト特化型スクール花田塾を運営されているプロのTOEIC講師らしいです。豊富な解説は分かりやすく、問題のレベルも易し過ぎず難し過ぎずちょうど良い感じでした。知らない単語にもたくさん出会えました。お薦めです。

 

 

プラスαの問題集


模試と同時並行で進めていました。ただ、模試の時の様にガチガチに使い込むのではなく、あくまで片手間に「なるほどね。」という感じでやれば良いかと思います。(これらを完璧にしようとするとかなり時間がかかるため、効率重視の観点から、TOEIC900奪取においては優先順位を下げます。)

 

キクタン TOEIC TEST SCORE 990

最初は音声付き英単語帳です。レベルは990のものを選びました。

私は初めて単語を音声で覚えるということに試みましたが、結果、目で見て覚えるだけの場合よりも何倍も速く単語を吸収できることを体感しました。また、リスニングの問題にこれらの単語が出てきても、発音も同時に覚えることでそのまま対応できると思い、音声での暗記にフォーカスしていたこの単語帳に決めました。

初めは聞きなれない単語ばかりの様に感じるかもしれませんが、次のステップの英検1級1次試験においては全て必修単語となります。また英検1級や国連英検特A級の二次面接で必要な「発信用単語」習得としても多用しました。著作権の問題でお見せ出来ませんが、中身はメモだらけで真っ黒です。

結局自分に合った覚えやすい単語帳であれば何でも良いとも思うのですが、TOEIC900を突破するにあたり、単語帳は1冊あれば十分です。複数冊買えば、おそらくやりこなせず中途半端になってしまいます。そのレベルで要求される単語を均質に万遍なく習得できないことになるので、一冊やりきるのを目標に信頼できるものを1つ選びましょう。

 


新TOEICテスト900点を突破する英文法トレーニング

表紙に書いてある通り、「中級から上級へステップアップ」するための問題付き文法書です。時制、関係詞、分詞、仮定法の様に英文法のカテゴリー別にまとめてあります。構成は問題があって、その後にその章で学ぶ文法が丁寧に解説されています。

約10年前に発行されていますが、今でも十分使えるもので、英文法上級者になるための決定版です。(筆者もこの一冊をやり終えた後からは、TOEIC本番の文法問題はほぼいつも満点です。)

 

 

余力がある方には


以下は文法語法の学習からは離れますが、TOEICテスト本番を受ける際になかなか有効でしたので、これらもプラスαとして紹介しておきます。

「TOEICで目標点を獲得するにはTOEICの問題で練習するのが一番の近道」とも言われる中、あえてこの段階で実践的な教材を用いたのは、本番のリスリングでビビらない度胸をつけるためです。これを聞いていたらTOEICで流れるネイティブ音声がゆっくり丁寧に話されていると感じます。

もちろん必死にshadowingを試みなんとか内容把握に努めましたが、当時理解出来たのは全体のせいぜい半分くらいでしょうか。が、やはりリスニング度胸が付き、本番で精神的な支えになること間違いなし。TOEICのリスニング音声に飽きたら、内容もおもしろいですしトライしてみるのも良いかと思います。(筆者はCD付きだったので携帯用音源として購入しました。)

 

(youtubeより転載)

さてこのくらいの内容がだいたい分かる様になっていれば、余裕でTOEIC900点は獲得できるでしょう。ただ、これもかなり早い(ナチュラルな)スピードで話されているので、最初は十分に理解できる実力を養えていなくても問題ありません。

これも上と同様、自宅用速聴練習用として使っていました。youtubeでタイトル検索すれば大量出てきます。適度な長さで、TOEICの勉強の合間に見るのにはちょうど良いリフレッシュになっていました。私は字幕なしのものを専ら見ていたのですが、内容があまりに分からない様であれば字幕付きのものも良いかと思います。

 

以上が、私がTOEIC800点台から900点突破までに使った教材の全てです。

 

 


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