hirateNN/ 11月 2, 2018/ 番外編「早期英語教育」/ 0 comments

不合格。突きつけられた現実。

私は息子を合格させてやることができずショック。

息子は不合格に加え、合格のご褒美である任天堂スイッチを買ってもらえずWでショック。。

今回の受験は、本番前日にやった模試で半分くらいの正答率だったので、なんとなく予想はしていましたが、いざ「不合格」の通知が届くとやはり二人で軽く落ち込みました。

得点の内容は、特にがんばって学習してきた単語・文法の穴埋め問題とライディングで、それぞれ6割弱。残りの長文読解とリスニングは3,4割未満でした。自宅で問題を解かせてみても、ここまでひどくはないにしても、合格圏には届かないので、これは偶然ではなく完全な実力不足と認識。試験のテクニックではなく、英語力の向上が必要であることが明確になりました。

今後の学習方針としては、引き続き、単語・文法問題をこれまでやってきた教材を繰り返し学習して習得し、またライティングも同様、様々なトピックに触れ、意見の幅を広げていきます。

さて問題は、今回浮き彫りになったリーディングとリスニング。これをどう対処していくかが次回英検本番の合否を左右する重要なポイントになりそうです。息子の問題の解き方や選択肢を選んだ理由をヒアリングすると、ある程度原因と対策が見えてきました。

 

リーディング力不足の分析と対策


1. 単語や文法の力が足りず、正確に理解できていない

習得できている準2級単語が少ない。文法については、分子構文や「so~that」,「too~to」,「the more~, the more~」等、「後で言われれば分かるが、自分では気づけない」というレベルで、まだ完璧な習得に至っていない。

→ 引き続き、PASS単と「英検準二級をわかりやすく」の復習で体に染み込ませる。

 

2. 文章の論理性・話の展開・筆者の意図が分からない

これがリーディングの理解を阻む最大の原因。「なぜ文中にこんな例が出されているのか?」「文章全体として何を言わんとしているのか?」等を理解できない。

→ 諦める。※

 

3.  文章のトピックが理解できない

「戦争」「アメリカの独立記念日」「宇宙旅行(テクノロジー)」等、そもそも日本語でもどんなものかわからず、コンセプトを持っていない。

→ 諦める。※

 

4. 問題文の意味が分っていない

「Why did the author mention ~?」や「What’s suggested about ~?」はそもそも質問文の意味が分かっていない。

→ これは致命的でした。今回の本番までに教えておくべきでした。この類の難しい質問文は数パターンしかないので、それぞれどんなことを聞かれているのか、平たい言葉で教える。ただし上述の論理や話の展開が分かってないと正解を選べない問題は諦める。

 

5. 引っ掛け問題にまんまと引っかかる

極端な例でいうと、文章中では「often」や「5 times a week」と記載があった場合、選択肢に「always」や「every day」という単語があればそれを選択してしまう。「often」や「5 times a week」は、必ずしも「always」や「every day」という意味ではないという引っ掛け問題。

→ 今後問題を解いていく中で、「必ずしもそうなるとは言えない」という視点を教える。ただし上述の論理や話の展開が分かってないと正解を選べない問題は諦める。

 

※ 2.3.については特段対策のしようがないので、気長に息子の成長を待つことにしました。また上記を総合的にカバーする対策として、「洋書の多読」を引き続き隙間時間にやっていきます。

 

リスニング力不足の分析と対策


そして今回から特に力を入れていきたいのがリスニングです。3級まではチャレンジイングリッシュの遺産だけで受験し、特段リスニング対策なるものは実施してきませんでした。今回の準2級の本番も同様に、準備時間がなかったこともあり対策なしで挑んだのですが、さすがに厳しいようでした。「英文を読んでも意味が分からない」という音声もいくつかある様で、3級から準2級に上がるに伴い、音声スピードや文章量だけでなく、文章自体の難易度も高くなっていることが原因です。

ただ、それでもリスニングはリーディングに比べると内容が容易であるため、小さい子供にとっては比較的得点源としやすい分野です。そして何より、この時期にリスニングの練習をしておくとで、早期英語教育の最大のメリットである「英語耳」を育てることができます。

手順としては、これまでと同じく「シャドーイング」一本でいきます。手順は以下。


1. 音声を聞き、意味をとらえる

2. 音声をシャドーイングする(最低3回)

3. スクリプトを見て(ナレーターになりきったつもりで)気持ちを込めて音読する(最低3回)

4. スクリプトに登場する知らない表現・単語を覚える。

5. 再度音声をシャドーイングする(最低3回)


これだけのプロセスをやるとなると、結構時間がかかります。英検のリスニング問題を活用する場合は、2,3問やれば30分くらいの学習になるため、一日の学習量として十分でしょう。また一度英検から離れて学習したい場合は、以前紹介した単語帳タンタンでも良いでしょう。

まずは中学校編

高校編までシャドーイングできるようになれば、2級のリスニング完全制覇も射程圏内

上記の内容すべてを毎日学習することはできないと思われますので、特にリスニング学習の優先順位を上げつつ、次回の英検準2級合格を目指し学習していくこととしました。気づけば次回本番まであとたった二ヶ月半。新たな気持ちで頑張っていきます。

※ライティング本番の体験記は次回掲載します。


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