hirateNN/ 8月 1, 2018/ 番外編「早期英語教育」/ 0 comments

今回から英検準2級の学習スタートです。私は高校一年生の6月頃に当該級を受験しましたが、見事に不合格とされた思い出の級です。

 

難易度


さて英検準2級のレベルですが、英検ホームページによると以下の様になっています。

 

読む 聞く 話す 書く
簡単な説明文を理解したり、図や表から情報を得ることができる。 日常生活での話題や簡単な説明・指示を理解することができる。 日常生活で簡単な用を足したり、興味・関心のあることについて自分の考えを述べることができる。 興味・関心のあることについて簡単な文章を書くことができる。

 

合格率の話を早くもここでするのは若干行き急いでいる気がしますが、過去の統計資料によると、35%とかなり低く、高校生を主とする一部の受験生しか合格することができません。(因みに、英検準2級を受験する中学生の合格率に限定すると、かなり早期に勉強を開始し準備万端であったり、優秀な中学生の割合が高いので、高校生のものを凌ぐそうです。)合格率50%の英検3級と比較すると、準2級が難しい級であることが分かります。

 

勉強法


さて親としての重要な認識事項としては、本来英検準2級は、日本の高校生1~2年生が学習する英語の内容だということ。英検3級でさえも、幼稚園や小学校低学年のお子さんにとっては、物事のコンセプト自体が理解し難い問題がありました。準2級ではより多くのこの手の問題(以下「不可能問題」と呼称)が登場することになります。そのため、それを補う程そのほかの問題で得点を稼がなくてはなりません。

また文法においても、理解しきれないものが登場するでしょう。例えば、仮定法。「未来」、「現在」、「過去」のことを仮定法で言うためには、時制を一つ下げた英語になるというのは、ぎりぎり理解できるかもしれません。しかしその「過去」より前の「大過去」って何??となるはずです。小さいお子さんで理解が難しそうな時は、英語の形を覚えること、プラス何となくの理解まで到達できればokとしましょう。

このように、年齢が低いことが原因で理解するのが難しい項目があり、またそれが受験に際して不利になる場合があるというのが英検準2級です。そのため、学習のポイントは、「理解できることをたくさんがんばる」「不可能問題は無理にやらない」です。時間をかけて仮定法の時制を完璧な理解を得るよりは、新しい単語50個覚える方を優先させるべきでしょう。(これはきっと次の英検2級取得をスムーズにします。もちろん追い追いのフォローアップは必須。)

 

問題集


まず恒例ですが、英検準2級をざっくり理解するための教材はこちら。文法、単語、英作文等、英検準2級とはどんなものかを万遍なく学びます。

 

そしてリスニングも強化する必要があります。ベネッセのチャレンジイングリッシュを終えたので、英語耳を維持するためのリスニング教材が必要です。それについては、以下でもご紹介したこちらの単語帳が良いでしょう。

単語を覚えることが目的ではなく、音声を聞いてシャドーイングし、意味を取る練習をします。英検3級レベルの単語ですが、取りこぼしがあればしっかりチェックし習得していきましょう。

 

そして最後にこちらでボキャビルです。特に小さいお子さんの場合は、単語力が勝負の決め手となります。本当はこちらで進めたいのですが、2級の単語も多く含まれるため、2級受験まで一旦お預け。

あまり覚える単語が多くてもモチベーションも下がるので、とりあえずは恒例のPASS単で準2級用の単語だけ拾っていくこととします。

 

今後の受験方針の修正


これまで以下の様に英検に合格してきています。

2017年第二回:英検5級合格

2017年第三回:英検4級合格

2018年第一回:英検3級合格

あわよくば次回の2018年第二回で英検準2級合格、第三回で英検2級合格とエンジン全開で行きたいところですが、上記の様に内容が難しいこと考えると、「少しバッファを設けておかなくては子供に心身共にプレッシャーがかかり過ぎる」というリスクがあります。さらに、普通の公立小学校ではありますが、学校は想像以上に忙しく、宿題も毎日出ます。(私の時代?地域?とは大違い)

そのため目標を以下とし、これまで学習したこともしっかり定着させる方針としました。

2018年第二回:英検準2級不合格(バッファ)

2018年第三回:英検準2級合格

2019年第一回:英検2級不合格(バッファ)

2019年第二回:英検2級不合格(バッファ)

2019年第三回:英検2級合格

プレッシャーに負けて英語嫌いになっては本末転倒なので、新しいことを吸収するペースを少しスローダウンし、できることを確実にやっていこうと思います。

 


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