hirateNN/ 4月 4, 2018/ 番外編「早期英語教育」/ 0 comments

モラルの話。

息子との会話の中でふと息子が口走った言葉。

「○○君は英語できないから。」

私はぎょっとしました。特に悪気もなく平気で口にしたその一言に焦り。家の中で普通に言うということは幼稚園でも同じことを言っていたのでしょう。子供は無邪気で、特に幼稚園生なんていうのは、「つよい・よわい」、「すごい・すごくない」「うまい・へた」とか、相手を配慮しつつ事の上下関係を言えるような年代でないことは分かっています。

ただ、(幼稚園でも良くないが)小学生になってそんなことを平気で言っていたら友達なくしてしまうぞと。

もちろん息子が悪いのではありません。むしろ親の計画で勝手に息子をそうさせてしまっているという意味では、息子は被害者です。英語を勉強させるということは、「英語ができることが良い」と教えているのと同じ。その考えがベースになれば逆に「英語ができないことは悪い」→「英語ができない人は悪い(ここは極論ですが)」と子供の頭の中で整理されても仕方ありません。

私はこのモラルについて特にフォローしてこなかったことを反省しました。幼児英語教育によって息子の友人関係を脅かすリスクを作ったことは事実。

「英語で友達を傷付けることは悪いこと。」

今回の一件から、このモラルについて幼児英語教育のFUAとして口うるさく教え込む必要があるという教訓を学びました。「はっきりいって英語なんかより友達の方が100倍大事」と今後は意識して強調していくこととしました。

 


Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
*
*