塊を探すトレーニング


息子に「名詞を文で修飾するのが関係代名詞」と教えてもわかるはずもなく、息子は関係代名詞が分からない、私は教え方が分からないという状態でした。一つ気づいたことは、「日本語だったら分かるのか」ということ。

 

STEP 1 日本語で名詞の塊を探す練習

問題を出してみました。

最初の問題:私が昨日食べたりんごは、これです。

私「これの名詞の塊はどれ?」

息子「私が昨日食べたりんごは、これ」

「これ」という代名詞も名詞といえば名詞なので、「~は、これ」までが塊だと思っているご様子。

私「(強引に)「私が昨日食べたりんご→名詞の塊」「は→IS」「これです→THIS」でしょ?」

息子「うん。」

次の問題:私が蹴ったボールは、これです。

わざと「は」と「これです」を強調して問題を出しました。すると息子は「私が蹴ったボール」が塊」とようやく理解できました。

私「それだよー!」と褒めつつ、内心半分キレそうな自分もいて。

関係代名詞教えるの難しすぎ。。

 

STEP2 名詞の塊を英訳する練習

これは「わかりやすく」で先に穴埋め問題を練習していたので、関係代名詞のルールは分かっていました。

1. 名詞がヒトのときはWHO, 名詞がモノ・コトのときはTHAT or WHICH

2. 関係代名詞の後は主語+動詞

3. 名詞の主語と同じ主語の時は、省略する

私「私が昨日食べたりんご」はどうなる」?

息子「名詞が頭に来るから、”The apples that I ate”

超低速の発話でしたができました!

私「これに「は(IS)」と「これです(THIS)」足せば良いだけよ。」

息子”The apples that I ate is this”

超低速ですができました!!

 

あとは忘れないうちに色々な例を出して定着を図りました。ただ「THIS IS 名詞の塊」と「名詞塊 IS THIS」の語順の違いを理解するのにも一山ありました。

早期英語教育におけるまた教訓が一つ。「関係代名詞はそのコンセプトから気合を入れて教えるしかない。。」でした。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です