英検4級の制限時間問題を克服すべく、時間を計測しながら過去問を解いていきました。

毎日やることによって問題に慣れ、「今日は5問残し」、「今日は3問残し」と、若干ばらつきはありますが、徐々に時間が足りずにできない問題の数が減っていきました。

こんな調子で息子が問題を解くプロセスを横で見ていて一つ気づいたことが。

それは、長文を左から右にそのまま英語の順番で読み理解しているということです。

これの重要性は、TOEIC900を目指す方向けの過去の記事にも書いています。

http://eigoblog1019.com/2017/10/04/3-toeic900-1%e3%80%80%e8%8b%b1%e8%aa%9e%e3%82%92%e8%aa%9e%e9%a0%86%e3%81%ae%e3%81%be%e3%81%be%e7%90%86%e8%a7%a3%e3%81%99%e3%82%8b%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0/

なぜこんな高度なことが自然とできるようになったのか。

その答えは、おそらくですが、私が息子に英語を教えるときに、READINGから入らなかったためです。

「まず単語は口頭で教えて、それを使って頭の中で並べて、発話する」というお風呂英語学習を繰り返してきたからこそ、わざわざ英文を行ったり来たりする変な癖がついていない様です。

そして毎日使っているチャレンジイングリッシュでも、英文を行き来する様な学習方法は含まれていない様です。

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

もちろん高度な英文解釈には、文法を意識しながらじっくり考える必要がありますが、英検4級程度の英文であれば、音読するだけで意味が分かるというレベルにいるようです。

英文を一緒に読むという学習をされる親御さんで、英文を子供に和訳させたときに上手に日本語が言えなくても、意味は完璧に理解しているケースがありますので、「上手な和訳じゃないから理解してない」という決めつけは避けた方がよいかもしれません。

しかし、これに気づいてからなんとなく、息子が英検4級のリスニング問題をすぐ解ける様になったのかが分かりました。

英文を左から右に読める人は、あとは音に慣れさえすれば、リスニングができます。

息子は英検4級の問題集や過去問で頻出単語の音に慣れたので、すぐにリスニング問題が解けるようになった様です。



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