息子の問題処理速度をいかに上げてやるか、当面の課題となりました。

そこで息子が過去問を解いているのを横でみて分析してみると、とにかく文法問題に時間がかかっていることが判明。

全部で35分あるうちの30分を文法問題にあてていました。

これでは当然長文問題を解き終えられないのですが、ただ「早くやれ」とプレッシャーをかけても何の効果もないことはすぐ分かりました。

原因は、文法問題を解き慣れていないこと(1つずつ問題の英語を読んで、ゆっくり考えなければ解けないというレベルにまだいる)なので、「制限時間を意識しながらより多くの問題を解くことを気長に続ける」というステップをここで導入することにしました。

この問題の根本は、いわばスピードラーニングの弊害でもあります。

5級合格から4級受験までの期間が3か月程度しかない場合、やはり新しい級の問題へのfamiliarizationが圧倒的に足りません。

(それもそのはずです。この級のステップアップは中学生が一年間かけて学習する内容なのですから。)

そしてその結果として、時間がかかっていたようです。

ぜひ問題を解くのが遅いと分かった場合は、親が気長に見守ってあげましょう。

英検を受ける前に身に着けた基礎力が起爆剤となり、英検初級は問題の幅がかなり狭いので、何度も新しい問題に触れるうちにみるみるスピードアップしてきます。



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