hirateNN/ 2月 21, 2018/ 番外編「早期英語教育」/ 1 comments

最低限必要な英単語を見極める


フォニックスがある程度できる様になってから、同時並行で息子とお風呂でやっていたことがあります。

フォニックスができるようになれば発音がよくなりますが、文章を頭の中で構築できなければ言いたいことをしゃべれません。英語を話すようになるためには、英単語を覚えなければいけません。

ではどんな単語を覚えるべきか。

英語の幼児教育の本をみると、様々な単語が並べられています。DOGから始まり、中にはHEDGEHOGまで載っています。「こんなに必要か?」というのが最初の私の感想です。まずは「身近なことを文章で言えるために必要な単語」の優先順位を高めたかったため、イラスト付き単語帳などは使わず、息子が使いそうな単語を口頭で覚えさせる方法を取りました。子供が自分で文章にできない(またはしないであろう)単語は極力教えずに、具体的には、一緒にお風呂に入るときに以下の様なものを中心に教えました。

私=I

(スポーツ)をする=PLAY

サッカー=SOCCER

4歳=4 YEARS OLD

風呂に入る=TAKE A BATH…etc

私が教えた後は、息子に「「私」って何ていう英単語だっけ?」という風にクイズ形式で復習しました。わざわざテキストを開く必要がないので、親も子供もめんどくささがなく、また身近な話題(単語)ということで、子供の興味も維持しつつ学習できました。

 

お風呂で英作文


上記の単語学習のポイントは、これらを組み合わせれば自分で文章を作れる単語ということです。

結果、ゆっくりではありますが、「「私+する+サッカー」は何?」と聞くと「I…PLAY…SOCCER…」という感じで、私に導かれながら英語の文章を自分で話すようになりました。

“I AM A BOY.”とか”SHE IS (なぜかMYはいつも抜けている)MOTHER.”とか、いくつかバリエーションが効いた英語を話せるようになったのは、大体5歳半ば頃でした。

この学習は、「英会話」と呼ぶには程遠いものの、「自分の頭の中で英作文をする」という英語学習の大きな一歩となります。また、文字を見ずに頭の中で英単語を並び変えるので、これによってどのように英単語を使うのか(主語と動詞の関係等)という実践的な文法の整理にも役立ちます。一つの良い結果としては、英検の並べ替え問題では毎回満点という強さを発揮しました。後の学習過程(英検3級以上英作文や面接対策等)においても大いに活用できるのでお勧めです。

 


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