hirateNN/ 2月 19, 2018/ 番外編「早期英語教育」/ 0 comments

最初は何からやれば良いだろうと、出だしから大いに悩んだのをよく覚えています。そのなかで私が優先したのは、英語のための「耳と口」でした。これは早ければ早いほど良いと言われるのを何となく真に受けていたからだったと思います。

フォニックスを始めるには、まずアルファベットを知らなければいけません。ということでこんなのを壁に貼って、時間があるときに息子に問題を出したりして、覚えさせました。

 

 

最初は(というか、無理やり勉強させるのは避けたかったので、しばらくの間は)大文字・小文字の区別がよくわかっていませんでした。「英語っていうのはなんとなくこんなかたちなんだよー」っていう感じでABCを教えました。それと並行して、私が一切経験したことのないフォニックスを取り入れました。

私は帰国子女ではなくただの純ジャパなので、英語の発音とか音の精度を高めたのは成人してからになります。たまたまYOUTUBEで流れていたフォニックスを見て、私がそれまで英語の発音の本で学んだ大切なことが、子供向けの簡単な動画になっていたことに驚きました。

 

 

自分の発音矯正に苦労したのもあってこれこそ幼児教育に取り入れるべきと独断で判断し、そのYOUTUBEの動画を4歳半ばの息子に見せて、毎日歌わせました。動画のデザインが良いのか、息子は嫌な顔せず、毎日楽しそうにその動画に合わせて歌い、フォニックスを体得しました。歌が歌えるようになるまでの期間は約一か月弱、フォニックス習得*までの所要期間は、約三か月でした。

*フォニックス習得とは、アルファベットの表を見て全てフォニックスで発音できるようになることを意味しています。

 

フォニックスを定着させる実践教材


子供は習得が早い分、忘れるのも早いです。

せっかく身に着けたフォニックスをまず息子の体に染み込ませる必要があると考えた私は、いくつか英語の本を使って定着を図ることにしました。

たまたまCOSTCOで購入した本があったので、これを使うことにしました。

「じゃあこの単語読んでみて。」というと、「読めない」とブツブツ言いつつも、例えば、

DESKの場合は「ドイスク」

BALLの場合は「ブアル」

NAUGHTYの場合は「ヌアウグフテュユイ」(←これはさすがに正解とは言い難いですがw)

と単語がかなり読めるのです。これには感動したのを覚えています。もちろん意味なんか分かってはいませんが、息子の英語が大きく前進したことを実感した瞬間でした。ただ当然、最初は文章の法則等全く分かっていないので、

「単語の間にスペースがあったら別の単語だから開けて読むのだよ。」

「カンマ・ピリオドも別の文章になるから開けて読むのだよ。」

「文の最初の文字は大文字なのだよ。」

とかゆっくり教えながら、息子に寄り添いながら一緒に音読の練習をしました。さすがに単語の意味が分からない息子にとっては、ただお経を読んでいるのと同じなので、たまにどんなストーリーなのか教えながら興味を保たせました。

これを5歳半ばまでのんびりやったのですが、とりあえずは「意味が分からなくても新しい英語の文章を躊躇いなく(当然間違いもありますが)自ら音読できる」様になりました。


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