hirateNN/ 2月 15, 2018/ 番外編「早期英語教育」/ 0 comments

子供向け英会話学校が人気を博す中、一部では小児医師たちが早期英語教育の危険性に警鐘を鳴らしています。小さいうちに英語耳を育てる大切さと英語による母国語習得の妨害との間で、意見が分かれています。さらに子供といっても決して一括りにはできず、結局はその子の適性をみて親が判断するしかありません。

早期英語教育を始めるにあたって、まず親がやらなければならない最大の課題とは、「子供の英語学習の目標は何か」を設定することです。英語資格試験を突破できるようにするためなのか、早い時期に英語ができるようになって中学高校で課される英語勉強の負荷を予め取り除くためなのか、ネイティブの様に流暢に話せるようになるためなのか、理由はご家庭によって様々です。

(子供は皆各々異なることを認識する重要性が表現された「こどもの樹」 by 岡本太郎 @渋谷)

我が家の場合は、子供が将来社会人になってビジネスで英語を駆使できるようになること、そして大学及び高校入試の英語勉強の負荷を予め減らすということの二つが主な理由です。そのためには、本格的に受験勉強が始まる前の小学生のうちに(中学受験はする予定がないので)、最低英検2級まで取らせようという目標を打ち立てました。

http://4skills.jp/selection/advanced/waseda_univ.html

私の息子は現在6歳(幼稚園年長)で、まさに私の英語プログラムの対象者として日々がんばっているわけですが、この子が将来どんな負の影響を受けるのかは分かりません。まさに日々模索しながらの中継のような記事となりますが、皆様の早期英語教育の一例として参考として頂けばと思います。


(随時更新)

対象者:息子

性別:男

年齢:6歳(幼稚園年長)で開始 → 現在7歳(小学1年生)

英語に初めて触れた年齢:4歳半ば

学校:普通の近所の幼稚園 → 普通の近所の公立小学校

英語の塾等:経験なし

保有資格:英検4級

お受験:経験なし(今後も予定なし)


 

早期英語教育を始めるタイミングを見極める


まず、早期英語教育をスタートさせる年齢ですが、私の場合特に周りの意見等は気にしませんでした。

ただし、自分の中での絶対のポイントは、「きちんと日本語を理解できるようになってから英語に触れさせる」でした。これは、小児科のお医者さんの意見に倣ったわけではありませんが、単純に私は「日本語と英語の区別がつかなくなるのは良くない」と考えたからです。例えば、単語レベルでの例ですが、「りんごは日本語」で「APPLEは英語」と認識できない状態では、両方の言語を習得させると混乱するだろうと判断しました。

これを文章レベルで子供に聞かせ、読ませ、はっきりと日本語と英語を区別できることが最低条件でした。このためには漢字はまだ先で良いとして、ひらがな及びカタカナが完璧に読めて、ある程度お手本を見ながら書ける様になった後に、英語学習を始めることとしました。それがうちの場合は4歳半ばくらいでした。(因みに、ひらがな・カタカナを完璧に書ける様になったのは6歳くらい)

この一番初めのスタートは親が誘導してあげるしか方法はありません。そしてその適正時期も親が判断するしかありません。各家庭でその時期は大きく異なりますが、少なくともお子さんの日本語の発達を邪魔しないと親が判断できる時期になってから、英語の勉強に取り組まれることをお勧めします。


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