国連英検特A級に合格した方が、そこからTOEIC990を目指すには、英語力ではなく、テストスマートになる(TOEICの受験技術を上げる)ことが必要でした。

990満点取得のカギとなるリーディング満点を目指すには、長文問題において「難問認定」「問題用紙に心の中でマーキング」をうまく活用し、回答スピードをキープしつつも、精度を落とさないということが重要でした。

また、その日の問題の種類や体調によっては、againstなテストコンディションとなることもあり、それがTOEIC990満点を妨げるケースもあるということでした。そんな時は、TOEIC990満点の無意味さを探すのではなく、それがもたらすメリットを改めて考え、TOEICのモチベーションを維持することが肝要でした。

 

(一旦)おわりに


さて今回でTOEIC990満点の章が終わり、そしてそれは当ブログで掲げる資格三冠の取得するための方法を伝え終えたことになります。

これまで約80記事を、色々思い出しながら書いてきて気づいたことは、「資格取得を目指しているときには、効率的かつ効果的な学習方法が分からず、実際に少し無駄な時間を過ごした時期があった」ということでした。

私が実践したことを文字に起こす際に、圧倒的に無駄と思われるプロセスは省略しています。私は当時とにかく「英語学校には通わない」ことをポリシーとして、意地になって独学していました。が、今になって思えば、先人(資格達成者)のアドバイスをもっと参考にしていれば、より効率的に目標を達成できたのではないかとも思うようになりました。

そのため英語学校や学習教材にお金をかける余裕があれば、それも良いかもしれません。

ただし一方で、独学は「自分自身のことは自分が一番よくわかる」ので、うまくやれば、金を使わずとも、どんどん上に伸びていけるというメリットがあります。また、自分で計画を練って、実行し、達成し、時には失敗し、その原因を追究し、計画を練り直し、今後は達成する、というプロセスを自分でやることは、英語講師に組まれる勉強スケジュールのときよりも、モチベーション向上につながるかもしれません。

当部ブログが、この「うまくやれば」のところをうまく伝えられていれば、それ以上のことはございません。一つの区切りとして、皆様の英語学習のご参考となりますことを願いつつ、一旦締めたいと思います。

お付き合い頂いた読者様、時には厳しいご指摘をいただきながら、長い間温かく見守っていただいたこと、心から感謝しております。誠にありがとうございました。


カテゴリー: 6. TOEIC990

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