(2018年4月更新)

アジアの国際情勢


日本を含むアジアの問題点を見ていきましょう。中国の台頭、金正恩の異常行動、韓国のヘイト等様々な課題が山積みのアジアの中で日本はいかに行動していくべきか、世界平和のために、従来の日本ファーストで他国軍隊にただ乗りで良いのか。また安倍政権で外交に様々な変化が生まれようとしている。

 

1. ミャンマーのロヒンギャ問題

  1. 問題: 多くのロヒンギャが危険な旅をしてバングラデシュへ移動。しかしそこでも超貧困状態で生活。人身売買も横行。
  2. 原因: 貧困。人権の尊重及び人種宗教差別の教育がない。
  3. 対策: ロヒンギャへの人道支援だけでなく、ミャンマー人への人種宗教教育が必要。被害少女のトラウマを取り除くことも必要。

 

2. 中国の南シナ海制圧

  1. 問題: 国境において定義が多国間で異なるにも関わらず、中国だけが強引に飛行場等の施設を建造する。
  2. 原因: 他国からプレッシャーの欠落(南シナ海は資源国アメリカとなった今、アメリカにとっての重要度は低い。)協調性の欠落。
  3. 対策: 中国の過剰な行動に対しては国連レベルで非難され、場合によっては制裁も検討されるべき。オーストラリアティモール間で見られた海事国境の合意を見習い、国連主導で平和的解決を例示する。

 

3. 中国の経済 (参考)

  1. 問題: 見せかけGDPの上昇。将来の資源獲得を目指しPKOへの積極的参加。TPPアメリカ離脱でアメリカ向け輸出は不利に。アメリカに対抗できるアジアの経済リーダーになりたい中国は、日本とアメリカ主導のADBに不満。 しかし中国主導のAIIBでも不発。
  2. 原因: 中国の国策
  3. 対策: 国策のため不要

 

4. 北朝鮮の瀬戸際外交

  1. 問題: 核爆弾や弾道ミサイル発射の示唆、貧困に苦しむ国民、日本に流れてくる移民の対応検討要。しかし最近では核廃絶に向けた大きな一歩を踏み出している。日米間で確認されているように、具体的な対策の観察が必須。(本当に金正恩は国際平和に向けて努力するのか否かの見極めの重要性)
  2. 原因: 軍司劣性による先制攻撃瀬戸際外交(brinkmanship diplomacy including preemptive attack caused by military inferior 
  3. 対策: 継続な平和的対話努力と経済制裁のコンビネーション(平昌五輪直後、北朝鮮との協議が可能になり、その効果が確認された。)

 

5. 安倍内閣の好戦主義

  1. 問題: 憲法改正、PKO派遣駆け付け警護
  2. 原因: 国際社会での日本プレゼンス向上
  3. 対策: 特に悪いことではないので対策不要。(日本国民は他国ただ乗りの悪さを認識すべき。国連への寄付だけでは十分でない。国際社会への積極的関与は必ずしも悪いことではない。)

 

6. 韓国の反日感情

  1. 問題: 慰安婦問題は賠償金支払いが完了したにも関わらず、未だ銅像の設置し世界で日本ヘイトアピール。法律より感情が優先される文化。
  2. 原因: 両国の歴史認識の齟齬
  3. 対策: 日本がやったことは事実なので韓国に対して永遠に謝罪し続けることは必要。アメリカ(オバマ大統領)もわざわざ広島に来日している。日本だけでなく全ての国が過去の残虐行為に対して謝罪の気持ちを持ち続けることを国連レベルで推進する。

 


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