hirateNN/ 1月 22, 2018/ 5. 国連英検特A級2次/ 0 comments

(2018年11月更新)

ヨーロッパの国際情勢


今日はヨーロッパを見ていきましょう。ポイントはやはり移民。それも一因となって起きたイギリスの離脱ブレグジット。ヨーロッパの特徴は各国が大陸続きになっていること。EUの中でも国間で経済格差があるのは事実で、豊かなEU国が貧しいEU国を助けなければいけないという不公平感がつのる一方。

 

1. 移民の流入

  1. 問題: テロの危険性・職の喪失・出費の増加による財政難。
  2. 原因: EU諸国間の行き来のしやすさが原因。難民条約加盟も一因だがこれはどうしようもない。各国の移民問題に対する意識の低さからくる資金援助の少なさ。
  3. 対策: 国連を中心に各国に「移民問題はヨーロッパだけでなく世界の問題」ということを認識させる。各国に資金援助を呼び掛ける。移民受け入れ制度を設立し、ヨーロッパから各国で受け入れられる様にする。(同じ対策が、アメリカの「違法移民の難民申請の拒絶問題」にも適用可能。)

 

2. 止まらないテロ事件

  1. 問題: 今年はフランスで小規模であるがテロが発生。
  2. 原因: 欧米とムスリムの確執。
  3. 対策: 仲良くやるしかないので、ムスリムを刺激するような行動をとらない。特にパレスチナイスラエルのアメリカ大使館移設等は、国連レベルで決定されるべき。次世代への教育。

 

3. EUから離脱

  1. 問題: イギリスに続くEU離脱国出現の可能性。
  2. 原因: 国間移動のしやすさによるテロリストの移動のしやすさ。他国の財政的しりぬぐいをしなければならない不公平さ。(ギリシャの倒産)
  3. 対策: 国策のため対策不要

 

4. ロシアの脅威

  1. 問題: ウクライナを挟みロシアとの関係は険悪に。ヨーロッパサイド支援のNATOはアメリカがやる気なしで、ロシアサイドに押される可能性あり。多くのウクライナ人が犠牲になっている。
  2. 原因: 自国の利益優先。
  3. 対策: 行き過ぎた行動は国連で非難。場合によっては経済制裁。安全保障理事会メンバー入れ替え検討。人道支援が行き届かない場合は、シリアの例の様に、人道支援のための一次停戦決議の採択。

 

5. トルコとの関係悪化

  1. 問題: トルコの反欧米主義。ロシアとの結びつきを強めている。トルコ経由でテロリスト侵入の可能性。
  2. 原因: 長年EUの一員となりたいトルコだが、イスラム国家のためEUは拒否され、ロシア寄りになった。
  3. 対策: EUには入れなくても国連においては国際平和を目指す同士として連携を深め良好な関係を維持する必要あり。今危険な外交を続けるロシア依存を減少させるため、トルコを孤立させない外交の重要性。

 


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