本日(2018年1月時点の情報)から近年の世界情勢を問題点を中心に簡単にまとめていきます。

学習のポイントは

1.それぞれどんなものかを簡単に説明でき、

2.国連としての問題解決方法を提案でき、かつ

3.日本がいかに関わっていくべきかを説明できる

様になることです。

この三段階の手法で自分でdiscussionしてみてください。

まずは大国アメリカから。

やはりドナルドトランプの大統領就任の影響は大きいと言わざるを得ないでしょう。

 

1. パリ協定の離脱: (排出量の多いアメリカはさらに石炭消費に意欲的で)温暖化の進行、他国(特に途上国)のモチベーション低下

 

2. TPPの離脱: 他国のアメリカ向け製品が輸出困難に。アメリカにとっては海外(中国等)からの輸入品の高騰(逆効果含む)

 

3. 違法移民の排除:差別の蔓延及びヘイトクライムの増加、安い労働力の減少(逆効果含む)

 

4. 特定イスラム国民の入国禁止:(イラン、イラク、シリア、ソマリア、リビア、スーダン、イエメン) が大統領令により入国禁止に。差別の蔓延及びヘイトクライムの増加

 

5. 内向きな政策(アメリカファースト、上記1.2.3.4.がその良い例): アメリカという世界の警察役がいなくなる(中国の南シナ海侵略、ロシアの世界台頭等)

 

6. イランとの核合意の見直し:核拡散の可能性(オバマ政権時は効果的な経済制裁と交渉で一時は交渉のテーブルに戻ったがトランプ就任で交渉は振り出しに。)

 

7. オバマケアの見直し: 低所得者の健康リスク大

 

8. シェールガス・シェールオイルの発掘:一気にエネルギー大国の仲間入り。中東からオイルを仕入れる必要がなくなった(南シナ海の重要度減少)

 

9. イスラエルのアメリカ大使館をエルサレムへ移設決定:エルサレムはイスラエル(ユダヤ人)とパレスチナ(ムスリム)の主教上大切な場所。大使館移設により暗に示される「エルサレムはイスラエルのもの」というメッセージにより、各地でムスリムが反乱。国連は中東を不安定化させるとしてアメリカの決断を否定。

 


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