hirateNN/ 12月 27, 2017/ 4. 国連英検特A級1次/ 0 comments

書き方のポイント


今日はエッセイの書き方についてですが、5パラグラフエッセイをテンプレートに作文することは前回で説明しました。今回は、国連英検特A級のエッセイで良い点を取るために、さらに何に注意すれば良いかを以下にまとめました。

 

1. トピックセンテンスの説明が十分にされ、各パラグラフ毎に説得力があること

2.国連(役割や機関等)に適度に言及すること

 

まず1.については筆者の失敗談からです。国連英検過去問や問題集のエッセイ例をみるとかなり抽象的というか、大きな枠組みで書かれています。当初私はそういう書き方が好まれるのかと思い込み、すごく一般的なこと且つ薄い内容で多くの国連関連のトピック(1パラ中に、amnesty internaitonal, ユニセフ, WFP全部に言及する等)を出すスタイルを取りました。しかし、それぞれの役割を一文ずつに留め、内容を掘り下げず試験で書くと、問題用紙の最後の最後まで埋め尽くしたにも関わらず11点。一方、各パラグラフのトピックセンテンスでしっかり締めて、その後に例をだし、detailを書く方式をとったら14点。(それでも14点。。)おそらくですが、「多岐にわたって色々ちりばめると、各パラグラフの内容が薄くなりそのため説得力が落ち、あまり良い評価を受けないのではないか」というのが私の持論です。

次に2.ですが、上記の様に闇雲に国連に言及するのではなく、各パラグラフ1国連トピックずつが目安ではないかと思います。例えば、「戦後の紛争国の発展」がテーマであれば、2パラ目で国連専門機関(UNIDO, IMF, ILO等)の役割、3パラ目で世界の手助け(ボランティア等)・関心を当事国に向けさせることができる国連の役割、4パラ目で紛争が再開しない様に監視する国連の役割、といった感じで、(英検一級のエッセイのごとく)各パラグラフごとに1つずつ関連する国連トピックを落とし込んでそれについて書くイメージが良いでしょう。

とはいうものの私も所詮最高で14点の身分ですので、何ともアドバイスできる立場にないとは思っていますが、まだ10点の壁を越えられない人、初めて受験する人は、参考にしていただければと思います。


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