実力診断はいかがでしたでしょうか。

英検1級に合格している皆様は、英語の基礎力は十分あるので意外と結構(5、6割)解けたのではないかと予想する一方、一般的な合格圏である7割の正答率に届かないという方も多いのではないかと思います。

前々回で、英検1級取得後から、伸ばすべき力が3つ(語彙力、国連知識、文法力)あることが分かりました。今回は、そのうちで最重要項目である語彙力(15000語レベル)に習得方法について説明します。

まず、語彙力増強、所謂ボキャビルは、他の2つ(国連知識と文法力)と比べて習得時間がかかります。しかし、これなくしては国連英検特A1次に受かる確率は、私の経験上非常に低いと言えます。そして、もしあっさり合格してしまっても、英語力という観点で次のステップに行けていないことになります。

3つほど以下に単語帳を紹介しますので、少なくとも上2つ通勤通学中等隙間時間を見つけては覚えて下さい。

 

これは外せません。必ずやらなければいけない単語帳。何と言ってもこの中から実際によく出題されています。3000語収録です。

オススメは別売りの音声CDと携帯のアプリも併せて使うと効果的。

 

上の究極シリーズとリンクしていないので、いくつか単語が重複してますが、良い復習ということで。何より、実際の知識人ネイティブが使う単語を抑えられるのが嬉しい一冊。CD付きで1000語収録です。試験に合格しても、(英語上級者を目指す上で)いずれどうせやるべき一冊なので、できれば試験前にコンプリートしましょう。実際に上の究極シリーズを制覇した後にやってみましたが、上級単語帳だけあって知らない単語も結構ありました。(おそらく半分くらい)リスニング音声もあり、使い勝手が良いので入手しておきたいところです。

 

公式単語帳っぽいので一応何周かやったけど、正直な感想は「あんまり試験に出てないのでは、、、」という感じ。余力があれば程度の扱いで良いと思います。

 

以上、三つほど紹介させて頂きましたが、まずは12000語を目指して下さい。おそらく英検1級ギリギリ合格の方は、それだけでも2,3ヶ月かかるはずです。尚、上の二冊(最上級と極上)を足しても13000語じゃないかとツッコミを入れた方、鋭いです。とりあえず上記が合格のためのミニマムで、残りの差分(プラスα)の埋め方は後日説明しますので、まずは上述の単語を自分のものにしていきましょう。


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