hirateNN/ 12月 18, 2017/ 4. 国連英検特A級1次/ 0 comments

まずは実力診断


今回は恒例の実力診断という事で過去問を解いていきます。

ここで一般的な合格ラインである7割を超えて、8割,9割取れるのであれば、もはやこの章自体読み飛ばして頂いた方が良いかもしれません。

一回分だけでも、大体感覚として自分の英語の実力が分かれば良いと思いますので、まずはトライしてみて下さい。

尚、最初の10問は国連知識問題なので、飛ばしてもらってOKです。(後ほど勉強の仕方をご紹介します。)

 

国連英検の難しさ


実力診断はいかがでしたでしょうか。

英検1級に合格している皆様は、英語の基礎力は十分あるので意外と結構(5、6割)解けたのではないかと予想する一方、一般的な合格圏である7割の正答率に届かないという方も多いのではないかと思います。

私も英検1級取得した後に過去問を数回挑戦してみましたが、国連知識問題とエッセイは抜きにして、平均6割で、7割はギリギリ届かないぐらいの正答率でした。

では、「合格点が6割弱程度の時もあるし、後少しだけ勉強すれば合格できるのか?」と言うと、必ずしもそうではないというのが、国連英検特A級の難しいところです。実力はそれなりなはずなのに、不合格を連発するスランプの様な状態に陥る方もいます。これは、国連英検の問題の傾向が、知らなければ得点できない問題を多く含んでいるためと思われます。

英検1級であれば、読解問題やリスニング問題が得点の多くを占めるため、勉強すればするだけ英語力がついていき、最初の語彙問題で多少知らない問いが出題され得点できなくても、他のセクションで総合力や実践力でカバーできる場合があります。しかし国連英検の場合は、語彙、国連知識、文法どれも確実にかつ幅広く習得していないと、知らない問題に出くわした際に、全く得点を稼げなくなります。

国連英検の合否は、英検1級同様、1、2点で勝負が決まる場合も多々あります。運悪く知らない文法問題、たまたま忘れた単語問題等が頻繁に出題されると、長期間にわたり不合格から抜け出せないケースが起こりうるのです。

前回で、英検1級取得後から、伸ばすべき力が3つ(語彙力国連知識文法力)あることが分かりました。これらをやれば一朝一夕で劇的にスコアが伸びるものではありませんが、満遍なく習得しておくことで、どんな問題が出てきても合格点を取得するだけの対応力がつきます。

地道な努力になりますが、安定した合格力を得ることができるのです。

それでは次回はいよいよ、語彙力の習得についてです。

 


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