さて今回はこれまでのステップを踏んだ私の実例として不合格時と合格時の結果を見比べていきたいと思います。(不合格時の結果画像は番外編に掲載)


合格時総得点

 


合格時分野別得点

 

二回目の二次試験は一回目の直後に受けたので、トレーニングの期間は約3か月ということになりますが、全体としてスコアは27点伸びました。

 

Short Speech6点→21点

項目別に見ていくと、やはり大きく伸びたのは不合格時にはなにも言えず、速攻沈黙で最低の6点だったshort speech。これが21点(7割)に伸びたことです。これで一気に合格圏に突破しました。スピーチの最中、心の中で「自分は変なことを言ってるなあ」と感じてもそれを乗り越えるガッツが必要。

 

Interaction18点→24点

次にInteractionです。これも前回18点(6割)だったのが24点(8割)へと伸びています。振り返ると、Yes, Noで終わるのではなく、I think it’s important BECAUSE~という風に必ず理由付や例証を心掛けたことが大きな違いだったと感じています。

 

Grammar and Vocabulary14点→16点

Grammar and Vocabularyについては14点(7割)→16点(8割)です。合格した時も平易な分を多くしゃべっていたと記憶していますが、やはり発信出来る語彙が増えたことがでかい。

 

Pronunciation12点→16点

最後に、発音ですが、12点(6割)から16点(8割)へと上昇したのですが、ここで分かったことは、「しゃべる量が少なすぎたらアクセント、イントネーションの評価も合わせて下がる」ということ。この期間で私は発音に対するトレーニングは全くやっていません。独り言で英語をしゃべっていましたが、発音やアクセントに気を付けたこと等はありませんでした。このことより、あくまで個人的な意見ですが、6割程度の評価をもらえる受験者であれば、アクセントイントネーションの練習は特段必要ないかと思います。(もっとも評価が特別悪い、例えば4点(2割)レベルであれば別途検討が必要でしょう。)

 

人それぞれ英語のベースというのが違うので必ずこう伸びるとは言えませんが、同じ順番で資格を取得勉強してきた方には、この結果の比較はある程度有意であると思いますので、モチベーションアップのためにもぜひ参考にしてみてください。


カテゴリー: 3. 英検1級2次

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