解答時間が長い


今日は三つ目の問題点「解答時間が長い」についてです。

前にも書きましたが、日本語ですら自分の意見を2分間話続ける機会はなかなかないはずです。そのため、初めてこの問題に取り組んだときは、非常に解答時間が長く感じることでしょう。そして「その長い時間をなんとか英語で埋めなければ」とネガティブに考えていると、本番で余計な緊張を生み、悪い結果につながりかねません。

ただ、この心配は比較的早く解決できると思われます。これまでの練習プロセスを踏み、

Introduction→Body→Body→Conclusion

のテンプレートで特訓を重ねていれば、長いとは感じなくなるはずです。むしろすでに短いとさえ感じている方もおられるかもしれません。

(テンプレートはこちらでご紹介)

http://eigoblog1019.com/2017/11/20/30-%e8%8b%b1%e6%a4%9c1%e7%b4%9a2%e6%ac%a1-4%e3%80%80%e5%95%8f%e9%a1%8c%e7%82%b9%e3%81%ae%e8%a7%a3%e6%b6%88%e3%80%8c%e3%83%88%e3%83%94%e3%83%83%e3%82%af%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%97%e3%81%a6%e8%87%aa/

確かに日本語的発想で、例えば「何のために人は働くのですか?」という問いに、「お金を稼ぐため」とだけ答えていてはものの数秒で意見の表明は終わってしまいます。

しかし、このテンプレート然り、英語的発想で「お金を稼ぐため。なぜ私にとってお金を稼ぐことが重要なのかというと、今から教育費用がたくさんかかる二人の子供がいるからなんだ。このお金がなければ彼らは、良い教育を受けることができず、この不景気の時代に良い就職先を手に入れることができないだろう」とか、とにかく理由や具体例をつけて説明したがるモチベーションを保てば、二分間なんてあっという間。

また練習の際には、因果を意識したロジカルシンキングを目指ことをお勧めします。自分の意見を言って、さらに理由+具体例を2回ないしは3回やるとなると2分間あっても「もう少し時間があれば」とさえ感じるはずです。もちろん本番でも役立ちます。

2分間を長いと感じず怖気づくことなく、2分間も合格に向けたアピールするチャンスを与えられるとポジティブに受け取り、自分の意見を積極的に発信するという心がけ重要です。


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