今日は「サポーティングセンテンス」です。

英作文の練習を始めて、私が最も難しいと感じたのはここです。

IntroductionとConclusionはそのまま型にはめて書くだけなので他者との点数の開きが出にくいため、Bodyのトピックセンテンス、サポーティングセンテンス、例証で得点が決まると言っても過言ではありません。

その中でもサポーティングセンテンスは、トピックセンテンスでドーンと大きくGeneralに言ったものを、具体的になぜそうなるのか?どのようにそうなるのか?ということを上手くまとめなければなりません。ここで良い表現ができないと、次に来る例証との一致がなくなり、支離滅裂なBodyパラグラフとなるわけです。

 

サポーティングセンテンスを作る際に意識すること


筆者の体験上、サポーティングセンテンスの構成を意識し、出だしの単語をストックしておくことで、スムーズに対応できる様になります。

まずサポーティングセンテンスの構成として、二文(2つの節)で書くことをお勧めします。というのも因果関係を示したり、逆説的に言うことで話の「流れ」をつくるセンテンスとなるからです。

次に、その一番先頭に来る単語をストックしておくことです。頭の中に出だしの接続詞なり、前置詞なりの単語の蓄積があれば、それを適当に持ってきてみて、次に来るべきアイデアが出てきやすくなります。このやり方で案外スムーズに書けるようになります。以下は私の中にストックしてあるサポーティングセンテンスの出だしの単語のまとめです。ぜひ活用してみてください。

 

サポーティングセンテンスの出だしまとめ


・With ~, (~があれば *仮定法的に使い、If節を省けるので簡素化に貢献)

・Without ~, (~がなければ *仮定法的に使い、If節を省けるので簡素化に貢献)

・Thanks to ~, (〜のおかげで)

・By doing, (~することによって)

・In order to ~, (~するために)

・Since (As) S + V, (~なので)

・Now that S + V, (今や~なので)

・Although S + V, (~だけれども)

・Even though (if) S + V, (たとえ~でも)

・Considering the fact that S + V, (~であるという事実を考慮すると)

・Especially when it comes to ~ (特に~のこととなると)

 

たいていの場合これらの単語だけで、十分話の流れを作るサポーティングセンテンスを生み出すことができます。出だしに持ってくる癖をつけておくと、例えば”With ~”を使う場合、「~があれば、~が可能になる」といった具合に、因果関係が日本語的な順番で考えることができるため非常にシンプルで使いやすいです。

それではトピックセンテンスも加えいくつかやってみましょう。

(例題 1)
イントロでI believe that technology development is the most important in societyと述べた場合:

Body
Especially advancement of information technology provides me with more convenient life. Today, with ubiquitous Internet environment, I can have access to necessary information anywhere and anytime.

(例題 2)
イントロでI believe that it is a not good idea to travel to foreign countries.と述べた場合:

Body
It puts me in jeopardy. Considering the fact that many terrorist attacks have broken out in foreign countries, going out of Japan is not a good idea.

 

一気にBodyパラグラフに勢いがつき、次に来る例証との連結がしやすくなったかと思います。ぜひこれらを頭においてCreativeなサポーティングセンテンスを練る練習をしてみて下さい。


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