hirateNN/ 10月 30, 2017/ 2. 英検1級1次/ 0 comments

サポーティングセンテンス


今日は「サポーティングセンテンス」ですが、英作文の練習を始めて、私が最も難しいと感じたのはここです。

IntroductionとConclusionはそのまま型にはめて書くだけなので他者との点数の開きが出にくいです。そのため、5パラグラフエッセイにおいては、Bodyの「トピックセンテンス、サポーティングセンテンス、例証」で得点が決まると言っても過言ではありません。その中でもサポーティングセンテンスは、トピックセンテンスでドーンと大きくGeneralに言ったものを、具体的になぜそうなるのか?どのようにそうなるのか?ということを上手くまとめなければなりません。ここで良い表現ができないと、次に来る例証との一致がなくなり、支離滅裂なBodyパラグラフとなるわけです。

サポーティングセンテンスの構成として、二文(2つの節)で書くことをお勧めします。というのも因果関係を示したり、逆説的に言うことで話の「流れ」をつくるセンテンスとなり、全体として分かりやすい文章となるためです。

 

出だしまとめ


筆者の体験上、サポーティングセンテンスの構成を意識するのに加え、出だしの単語(文章)をストックしておくことで、スムーズに対応できる様になります。一番先頭に来る単語(文章)をストックし、出だしの接続詞なり、前置詞なりの単語がすぐに出てくるようになれば、それを適当に持ってくることによって、次に来るべきアイデアが出てきやすくなります。以下は私の中にストックしてあるサポーティングセンテンスの出だしの単語のまとめです。ぜひ活用してみてください。

 

・With ~, (~があれば *仮定法的に使い、If節を省けるので簡素化に貢献)

・Without ~, (~がなければ *仮定法的に使い、If節を省けるので簡素化に貢献)

・Thanks to ~, (〜のおかげで)

・By doing ~, (~することによって)

・In order to ~, (~するために)

・Since (As) S + V, (~なので)

・Now that S + V, (今や~なので)

・Although S + V, (~だけれども)

・Even though (if) S + V, (たとえ~でも)

・Considering the fact that S + V, (~であるという事実を考慮すると)

・Especially when it comes to ~ (特に~のこととなると)

 

例えば上記の”With ~”を使う場合、「~があれば、~が可能になる」といった具合に、因果関係を日本語的な順番で考えることができるため非常にシンプルで使いやすいです。それではトピックセンテンスも加えいくつかやってみましょう。

(例題 1)
イントロでI believe that technology development is the most important in societyと述べた場合:

Bodyで
Especially advancement of information technology provides me with more convenient life. Today, with ubiquitous Internet environment, I can have access to necessary information anywhere and anytime.

(例題 2)
イントロでI believe that it is a not good idea to travel to foreign countries.と述べた場合:

Bodyで
It puts me in jeopardy. Considering the fact that many terrorist attacks have broken out in foreign countries, going out of Japan is not a good idea.

 

一気にBodyパラグラフに勢いがつき、次に来る例証との連結がしやすくなったかと思います。ぜひこれらを頭においてCreativeなサポーティングセンテンスを練る練習をしてみて下さい。


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