今回から英検1級1次試験の最後のテーマ、英作文の攻略法をご紹介します。

ここでは国際問題や国内の社会問題といった、今世の中で話題になっていることについて約200語で作文をすることが要求されます。お題が1つ与えられ、それに対して6つのキーワードが記載されていますので、その6つの中から自分が書きやすそうなもの3つ選んで、英作文をします。見直しも含めて目安時間は30分が理想でしょう。

一見、英検1級1次のなかでも得点が伸びなさそうですが、個人的には、留学先等でライティングを嫌というほど練習してきた既に伸びしろがない方々を除けば、最もスコアが伸びるところではないかと踏んでいます。

実際に私は、大学の卒論は日本語でしたし、会社でも英語の定型email程度で、長文を書くことはなく、英作文の練習の機会がありませんでした。最初は一本仕上げるのに一時間くらいかかっていましたが、20回くらい書いた辺りからスラスラとかけるようになり、順調に上達しているのを感じました。

実際に本番では25分かけて書いた作文でもらった得点は20点の評価。個人的には苦手なテーマで上手くかけませんでしたが、それでも合格点をもらえたのです。

どれだけ練習したかについてですが、私の場合は合計60回以上の練習をしました。英作文に苦手意識があった私は、二日に一回のペースでやりました。明らかにやり過ぎな感は否めませんが、おそらく20回、30回程度書いたときでも、スコアは変わらないくらいまでは成長していた気がします。(下記のポイントを自然と使いこなすレベルになっていたと思うからです。)

書き過ぎた英作文60回超

 

一気に得点を伸ばすポイント4つ


私の経験及びこれまで多くの英作文力向上のための書籍から得た情報によると、英作文はポイントを押さえて書く練習をすれば、一気に英文が洗練され、高い評価をもらえるようになります。28点満点中20点前後は獲得できるようになるはずです。(28点満点の70%が19.6点ですのでやはり20点欲しいところですね)

1. 構成を把握し、テンプレートを活用する

2. (Body) トピックセンテンスは無生物主語で締める

3. (Body) サポーティングセンテンスでパラグラフの流れを作る

4. 書く量の把握、練習の仕方

次回から、上記4つのポイントに的を絞り、それぞれじっくり解説していきます。


カテゴリー: 2. 英検1級1次

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