今日はそれら資格を取得する順番について説明します。

順番は以下の通り。

 

1. TOEIC900(LR)
まずはTOEIC900(LR)を目指します。

これは、これから取得していく資格に必要な最低限の英語基礎力をつけるためのものです。

目的は謂わば土台作りですので、ここではLとRでそれぞれ何点取るということには特に言及しません。

TOEIC900はあくまで通過点と捉えて下さい。

 

2. 英検1級1次試験
次に英検1級1次ですが、精度の高いスピーディーな読解力及びリスニング力が要求されます。

これは前に取得するTOEIC900程度の実力を持っていなければ歯が立ちません。

またこれに加えて、レベルの高い語彙力と英作文力が必要になります。

英検のホームページには、英検1級は「大学上級程度のレベル」とありますが、普段からCNNやTIMEに慣れ親しんでいない学習者が15000語の語彙力を身につけるには、相当の努力が必要となります。

この順番で行くと、おそらくこの1次試験が突破が一番の正念場となるかと思います。

 

(任意) TOEIC L490/R455
これは任意です。最終的にTOEIC990を狙うのは、一番最後にしているので、そちらで受けてもらう分で十分です。

ただ、英検一級の勉強をした後に受けるTOEICはびっくりするほど簡単に感じるでしょう。

TOEICテストが平易な英語で作成されていると言われる所以が実感出来るかと思います。

いかに自分の英語力が伸びているか確認したい方は受けてみるとおもしろいと思います。

英検1級で鍛えたボキャブラリーで挑むTOEICは、今まで以上にリラックスした状態で受験でき、力を存分に発揮出来るはずです。

 

3. 英検1級2次試験
ここからはひたすらアウトプットに焦点を当てていきます。

英検1級2次の面接試験では、現在話題になっている時事問題について自分の意見を2分間スピーチし、ネイティブスピーカーとの質疑応答をこなさなくてはなりません。

しかし、1次試験で学んだ英作文力をベースに英文を構築することができれば、あとは様々なトピックに触れる練習で乗り越えることができます。

 

4. 国連英検特A級1次試験
英検1級取得後に受ける国連英検特A級で新たにやるのは以下3つだけ。

語彙力の強化、高難易度英文法の習得、国連知識の習得。

英検1級にぎりぎり合格程度の実力の方は、特に語彙力の強化に一年くらいかかるかもしれませんが、逆に言うとこれだけ完了したらおそらく楽勝突破です。

 

5. 国連英検特A級2次試験
基本的には、英検1級2次試験の発信力と国連英検特A級1次試験で得た国連知識で対応していきます。

あとは国連に関するニュースを見て、自分の意見が出てくるような練習で試験準備をして挑みます。

 

6. TOEIC990
もう英語力を高める必要はありません。

最後はこれまで培った英語力で勝負します。

すでに実力は990であることはお墨付きなので、「満点のためのテクニック」を意識してに問題集等をやり、TOEICの問題処理が上手くなるだけで達成できます。

 

ということで、全体のアウトラインはこのような感じとなっています。

6段階も壁を乗り越えなければならないのかと思うと先が長く思いやられますが、最初の一ヶ月を過ぎたあたりでおそらく「進歩」が実感出来るため、英語学習の苦痛から解放されるはずです。そこから英語が生活の一部になります。

また所用時間については、本当に人それぞれですし、個人の快適なペースを維持することが重要ですので、あまり触れないようにするつもりですが、英語学習の波に乗るためにも、筆者の体験上最初の目標のTOEIC900にかける時間を3ヶ月と設定しておきます。

あとは気長に英語がある生活を続け、時が来るのを待つのですw

それでは次回からいよいよ具体的な勉強方法をアップしていきます!


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