hirateNN/ 10月 2, 2017/ 0. はじめに/ 0 comments

はじめまして。hirateNNです。東京在住のサラリーマン(32)です。

会社の昼休みを利用しつつ少し英語ブログでも書いてみようと思います。

 

TOEIC800点レベルとは


まずブログのタイトルにもした「TOEIC800点」というのはどの程度の英語力なのか。当初私もなかなか英語力が伸びずしばらくの間800点台だったので良くわかります。

✓ 洋画は字幕なしでは理解できない

✓ TimeやEconomistは辞書なしでは理解できない

✓ 英会話は緊張して楽しめない

✓ ましてや国際会議等の場ではネイティブとの議論において全く歯が立たない

資格的な観点から見ても、TOEIC800点台なんてのはざらにいて、例えば就職活動等で「特技」として披露するには少し躊躇うものがあります。

 

ブログの方針


本ブログでは「英語資格三冠奪取」を目標としていますが、最終的にはこれらを取得できる実力をつけ、TOEIC800点台では対応できない上述の事項含む英語を楽しめるレベルに達することこそが最終目標です。これに付随する効果として、資格三冠を取得した暁には、それ相応の社会的評価が下され、上の例であれば就職活動で間違いなく「英語ができる人」と見なされることが期待できるという整理になるかと思います。

また何よりこのブログで強調したいのが、お金をかけず英語を独習すること。今や言語のグローバル化が重要視され、お金をかければ英会話教室や資格取得塾等無数にあります。しかし私は、(まだまだ未熟者で一英語学習者ではありますが)一人の独学で資格取得の達成者として、「金をかけずとも英語は学べる」ことも同時に伝えることができればうれしく思います。

なお対象者のレベルについては、一応私の体験ベースでの勉強法の紹介になるので、「TOEIC800点前後」としておきます。記事の投稿は、TOEIC800点レベルから徐々に高いレベルを目指すという感じで、学習の時系列順で表示いたしますが、すでに一定のレベルをクリアしている方(例えば、英検1級はすでに取得済)は、当ブログの「カテゴリー」より、ご興味のある分野(「国連英検特A級1次」や「TOEIC990」等)をクリック頂ければ、分野別にまとまった情報に直接アクセス頂けます。

 

TOEIC800点からの最適な資格取得の順番


1. TOEIC900

まずはTOEIC900(LR)を目指します。これは、これから取得していく資格に必要な最低限の英語基礎力をつけるためのものです。目的は謂わば土台作りですので、ここではLとRでそれぞれ何点取るということには特に言及しません。TOEIC900はあくまで通過点と捉えて下さい。

2. 英検1級1次試験

次に英検1級1次ですが、精度の高いスピーディーな読解力及びリスニング力が要求されます。これは前に取得するTOEIC900程度の実力を持っていなければ歯が立ちません。またこれに加えて、レベルの高い語彙力と英作文力が必要になります。英検のホームページには、英検1級は「大学上級程度のレベル」とありますが、普段からCNNやTIMEに慣れ親しんでいない学習者が10000~12000語程度の語彙力を身につけるには、相当の努力が必要となります。この順番で行くと、おそらくこの1次試験突破が一番の正念場となるかと思います。

3. 英検1級2次試験

ここからはひたすらアウトプットに焦点を当てていきます。英検1級2次の面接試験では、現在話題になっている時事問題について自分の意見を2分間スピーチし、ネイティブスピーカーとの質疑応答をこなさなくてはなりません。しかし、1次試験で学んだ英作文力をベースに英文を構築することができれば、あとは様々なトピックに触れる練習で乗り越えることができます。

4. 国連英検特A級1次試験

英検1級取得後に受ける国連英検特A級で新たにやるのは以下3つだけ。語彙力の強化、高難易度英文法の習得、国連知識の習得。英検1級にぎりぎり合格程度の実力の方は、特に語彙力の強化に一年くらいかかるかもしれませんが、逆に言うとこれだけ完了したらおそらく楽勝突破です。

5. 国連英検特A級2次試験

基本的には、英検1級2次試験の発信力と国連英検特A級1次試験で得た国連知識で対応していきます。あとは国連に関するニュースを見て、自分の意見をまとめて発言する練習で本番に挑みます。

6. TOEIC990

もう英語力を高める必要はありません。最後はこれまで培った英語力で勝負します。すでに実力は990であることはお墨付きなので、「満点のためのテクニック」を意識してに問題集等をやり、TOEICの問題処理が上手くなるだけで達成できます。

 

まとめ


全体のアウトラインはこのような感じとなっています。「6段階も壁を乗り越えなければならないのか」と思うと先が長く思いやられますが、最初の一ヶ月を過ぎたあたりでおそらく「進歩」が実感出来るため、英語学習の苦痛から解放されるはずです。このあたりからから英語が生活の一部になります。

また所用時間については、本当に人それぞれですし、個人の快適なペースを維持することが重要ですので、あまり触れないようにするつもりですが、英語学習の波に乗るためにも、筆者の体験上、最初の目標のTOEIC900にかける時間を3ヶ月と設定しておきます。あとは気長に英語がある生活を続け、時が来るのを待つのです。

最後になりますが、特に初めの一ヶ月は正直しんどいかもしれません。なぜなら皆様が「私は英語ができる」という過信を打ち砕く様な特訓がいくつか含まれているからです。しかし後に必ず点数に結びつきますのでそこは安心して頂きたく。状況は違えど、どの英語上級者達もこのプロセスを踏んでいるはずです。どうしてもキツければ、「3ヶ月でTOEIC900点を取得出来なければ止める」でもかまいません。

それでは始めていきましょう。

 


※1. 記事の投稿は、有益な情報があり次第過去記事を含め随時更新します。

※2. 番外編にて以下のテーマについても配信していきます。

「資格三冠を超えて」 資格を取り終えた後の英語ライフの様子

「早期英語教育」 幼稚園の息子が小学生のうちに英検2級取得を目指す学習記


 

 


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